
人妻風俗新聞
若い女子たちの間で「援助交際」なる言葉が発明されてから、もう20年以上は経ったでしょうか。
言葉のパワーというのは、まったくすごいものだと思います。
かつては「売春」と呼ばれていた暗く、犯罪的な行為が、「援交」と言い換えられただけで、「おこずかい付きの自由恋愛」程度の軽い火遊びになっちゃったんですから。
はっきりいって援交をしている今の人妻たちから、罪悪感とか、羞恥心のようなものは、全然感じません。
みなさん、まあ、程度の差はあっても基本的におまんこすることが好きだから援交をやっているんですね。
本当に素晴らしい世の中になりました(笑)。
私のようにおまんこなしでは生きられない中年男にとって、援交の普及はアベノミクスなんかより全然ありがたいです(笑)。
実際問題として、どうせおまんこするなら、自分を卑下している暗い売春女性より、明るく前向きな援交女子としたほうが全然気持ちいいですしね。
先日、Jメールでアポ取りした人妻なんか、すごいです。
彼女は旦那さん公認で援交をおこなっていました。
彼女の年齢は25才。
旦那さんは20才年上の45才で、もともと「寝取られ趣味」のある方だったようです。
それで彼女は交際中も、結婚後も、旦那から命じられて色んな男とおまんこしまくってきたんですね。
それはそれでよかったんですが、数をこなしているうち、だんだんその相手が足りなくなってきてしまったらしいです。それで夫婦で話し合い、出会い系で「寝取られ相手」を調達するようになったんですって。
「そういう事情なんで、エッチのときの声だけ録音させてもらっていいですか。帰ったら旦那に聞かせなきゃならないもんで」
まあ、別にかまいませんけど、なんとなくこっちが利用されているようで、面白くありません。
だったら援交じゃなくって、ただでさせろよ、って思いました。
ところが彼女とのエッチは、文句をいう気にならないほど、なかなか刺激的でした!
なにしろエッチを記録しているのが「声だけ」なもんですから、彼女の淫語がおかしいんです。
「あ、あああ、いいいいい……クリトリスもっと吸って! 皮を剥いて、クリを丸裸にしてクチュクチュして! そう。指で剥いて。ああ、クリがすごい勃起してる。先っぽ尖っちゃってる! あああああ、それ、気持ちいい!」
なんといいますか、淫語が視覚障碍者向けの「解説放送」みたいに具体的で「くどい」んですね。
これには興奮もしましたし、ちょっと笑えました。
「あ、あああ、オチンチンがおまんこの入口を塞いじゃった! あ、入ってくる! 大きいチンチンがわたしのおまんこにグイグイくい込んできた! 大きい、大きい! 私、こわれちゃう、あ、あああ!」
私、そこまで大きくはないんですがね。
そこまで盛られると、ちょっと照れくさいです…………。
Copyright © 人妻風俗新聞 All Rights Reserved.