
人妻風俗新聞
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みなさん、いまネットに「愛人募集掲示板」という無料サイトがあるのをご存知ですか?
覗いてみるとおわかりいただけると思うのですが、物々しいサイト名とは裏腹に、不思議と静かなネット空間になっています。ほとんど広告も載っておらず、「金儲けの匂い」が全然しません。
掲示板は「パパ募集用」と「愛人募集用」とにわかれており、それぞれの板にかなりの数の投稿があがっています。
投稿をチェックして複雑な気持ちに陥ったのは、出会い系とはまた違った女子たちの、ほの暗いリアリティを感じたからです。
投稿には、容貌の個人情報(身長、体重、体型)と条件が簡潔に記載されています。
浮ついた自己アピールは、あまりなされていません。(女子たちは、自分に自信があるようで自撮り写メ交換にも応じています)
驚いたのは愛人の条件設定が(私からすると)異様に高額なことです。
相場は「都度(おまんこ1回)」5万円。月契約だったら最低でも20万です。
どんな条件で愛人になるかは、当人の勝手ですが、そもそもこんな高額のおこずかいを支払える「パパ」って日本にどれほどいるのでしょう? 彼女たちに需要はあるのでしょうか? というか、こんなにヌケヌケとした要求が本当にまかり通っているのでしょうか?
私は俄然、興味がわいてきて投稿のチェックをつづけました。
そしたら中には「都度3万」という謙虚な(といっても出会い系と比べたら割高ですが)投稿があったので、ためしに何人かの「都度3万円女子」にコメントを寄せてみました。
そうしたらそのうちの1人から返信があり、さっそく翌日に会うことになりました。
彼女は25才のOLさん。
たしかにおじさん受けしそうなキチっとした身なりの美人さんでした。
「某都市銀行勤務」というのもウソではなさそうです。言葉使いや振る舞い方にも、企業仕込みの常識が備わっています。
でも、都度3万で愛人になりたいって常識的なんでしょうか? なんだか頭が混乱してきます。
「月にお会いできるのは4回から5回。エッチなしのお食事も、1回にカウントさせていただいています」
それで月契約が15万……だそうです。
「エッチに関しては、私自身嫌いな方ではないので、好みのシチエーションをおっしゃってください。スカトロと獣姦以外はお付き合いできると思います」
というプレゼンがつづき、最後に彼女のほうからこう切り出しました。
「とりあえず身体の相性を試してみますか?」
こうして私は彼女の呼びかけで、ホテルにいくことになりました。
結論的に申し上げると、彼女とのセックスはそれなりに魅力的なものでした。
「パパと愛人」という設定を意識をしたのか、彼女は私に対する奉仕に務めていました。「売り込んでいた」といってもいいような気もします。
普段は真面目な銀行員である彼女が、私にマンコをさらけだして喘いでいるのですから、かなり変態的な欲望を刺激されもいたしました。
でも、私の経済力では残念ながら彼女と愛人関係を継続するのは不可能です。
その日は、約束通り3万円を渡して別れました。
それ以降、彼女から連絡はありません。
それにしても、いま、ネットの片隅ではこのような「愛人掲示板」がそれなりに活用されているようです。
愛人を求めているお金持ちって、私が考えるよりけっこう多いのかもしれませんね。
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