
人妻風俗新聞
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人妻の投稿の常套句に「大人同士の割り切った関係を希望します」というものがあります。
言いたいことは一目瞭然です。
「面倒なことはいわずに、気持ちのいいおまんこがしたい」って、ただそれだけの話です。
私にまったく異論はありません。
だったら出会ってすぐにそういう展開になってもいいはずですよね。
ところが実際に面と向かうと、どうも様子が変わってしまうんですね。
当然といえば当然ですが「ねえ、まんこが濡れてきたわ。そろそろホテルにでも行っておチンコを入れてくださる?」とか「クリトリスが硬くなって苦しいわ。ペロペロしていかせてくださる?」とか、いってくる人妻は誰もいません。
「ここのパスタ美味しいですね」とか「ワインはどんなタイプがお好きですか?」とか、服の上から痒いところを掻くような会話を続けることになるわけです。
お互いに「本音はわかっている」くせに、ですよ。
出会い系の宿命なのかもしれませんが、私はそういう空々しい時間帯が苦手です。
二ヶ月ほどまえ、Jメールで知り合った人妻さんとも、そういう苦手な時間帯が続いていました。
その人妻さんは31才。
顔はおひな様風の地味目な印象でしたが、体型がエロいんです。ものすごく細身なのに、お乳だけがでかいんです。しかも、綺麗な形の美乳です。で、私的にはこういうタイプにそそられちゃうんです(笑)。
性格も明るく、聡明で、好感を持てます。
でも、なんというんでしょう。この人妻さんは根が恥ずかしがり屋なんでしょうか。エロい展開に差しかかると、先回りしてスルーされちゃうんです。
いったいなに考えてるんだ! さっさとやらせろ!
と思いますが、そう切り出したら終わってしまうような気もします。
どうすればこの膠着状態を打破できるのでしょう。
あれこれ考えた結果、私はLINEを利用する手を考えました。
つまり、食事中に直接話しかけるのではなく、LINEを使って会話をしながらホテルに誘導するんです。
いやあ、これは思ってたより大正解でした。
不思議なことに、直接対話するよりLINEのほうがずっと照れずに露骨なやり取りができるんです。
以下はそのとき交わしたLINEのやりとりです。
「ごめん。さっきから、どうしても綺麗なお乳に目がいっちゃうな」
「こんなものでよかったら、いくらでもみてください(笑)。」
「ほんとはその中がみたいんだけど」
「みるだけ?」
「乳首を吸って、甘噛みしたい」
「それから?」
「クンニもしたい。だめ?」
「(笑)」
いい大人が面と向かって食事をしながらこんなメールをしているなんて、バカみたいですね(笑)。
でも、このあとはすんなりラブホ行きが決まり、念願の乳首を甘噛みすることができました(笑)。
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