
人妻風俗新聞
いつもの使っているサイトのエロ画像掲示板って、チェックを繰りかえしているうち完全に習慣化してしまいますね。
ひとつだけ不満を述べるとすると、エロ画像を載せている女子って、やはり熟女が多いんです。いや、熟女というより、「おばさん」ってイメージの女性が目立ちます。
どことなく昭和に流行った「ビニ本」とか「裏本」を髣髴させる裏悲しさがただよっているんです。正直、やりたいとは思いません。
でも、不幸中の幸いといいますか、そういうおばさんたちが全体のレベルを下げているせいで、ちょっといい身体をした熟女が登場したときなど、その彼女が実際以上にエロくみえてしまい、もののはずみで「良い」と評価を押してしまったりすることもあるんですね。
その人妻の場合もそうでした。
そしたら、即座に彼女からコメントが返ってきて、メール交換が始まり、ほどなくおまんこ丸見えの動画まで送ってくるようになりました。
会えばエッチは確実です。
しかし、会えばそれ以上に恐ろしいことも起きそうな気もします。
よし、今回はやめておこう。
そう決めたはずなのに、彼女から「会いたい」といわれると、簡単にOKしてしまっていました(笑)。
色々な意味で心臓をバクバクさせながら、待ち合わせ場所にいってみると、思ったよりはましな女が待っていました。
私はいくぶん怖気づきながら、とりあえず居酒屋に入りました。
彼女の年齢は自称35才。(でも、本当はおそらく40過ぎ)
旦那さんとの関係は冷え切っており、もう4年もセックスレスが続いているんだそうです。
まあ、そういう事情が重なって、あり余った性欲をエロ画像投稿で発散させているんでしょうね。
もちろん私のほうは様子見を決め込んでいました。<br>でも、彼女の方は完全にマンコにチンコを入れたがっていました。
「今晩、旦那は夜勤で帰らないから、朝までやり続けたって平気だよ」
誘ってもいないのにやる気満々です。
というわけで私は、やりたい、というより、拒否するきっかけを見つけられずに、居酒屋をでると、彼女とホテルに入ることになりました。
「ひいいいいいいいい!」
ホテルに響き渡った甲高い声は、恐怖の絶叫ではありません。
彼女の喘ぎ声でした。
あまりに久しぶりのおまんこで興奮の極に達していたのでしょう。彼女はトランスしてしまったマサイ族のような声を上げ続けました。
もちろん一回いった程度じゃ満足なんかしません。
「ねえ、舐めて! いっぱい舐めてね!」
そういって顔面騎乗位を仕掛けてきたまでは許せるのですが、
「ひいいいいいいいい! 気持ちいいいいいい!」
夢中になるあまり、マンコに全体重を載せてくるので、私はあやうく窒息しそうになりました。
こんな女のマンコで殺されたんじゃシャレになりません。
私は生き延びるためになんとか、体勢を入れかえ、涙をにじませながら彼女のマンコを舐めまくりました。
そうして3回ほどいかせたあと、
「あんたもよっぽどエッチが好きなのね。またしたくなったらいつでもメールして」
彼女は真っ赤な唇で笑いながらいいました。
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