
人妻風俗新聞
みんさんもご存知の通り、「援交」には、一種の商取引みたいな側面があります。
だから、お互いの条件さえ一致すれば話は早いですし、後腐れもありません。もう1度、会うかどうかは金次第ですから。
エッチできるまでに時間がかかるのは援校ではなく「浮気願望」を持った人妻たちです。彼女たちは「どうせなら気持ちがワクワクするような浮気がしたい」と夢みています。
なので、ストーカーとかDVに発展しそうな心が不安定な相手は願い下げです。
彼女たちはできるだけ疑似恋愛できて、なおかつ気持ちいいおまんこ体験を提供してくれる相手を求めているわけです。だから時間をかけて相手を観察しているんです。
そんな贅沢ぶっこいてねえで、さっさとやらせろや!
と、思いますが、そうなんだから仕方がありません。
Jメールで知り合った28才のその人妻もそうでした。
もう4回も一緒に食事をしたというのに、なかなかエッチをさせてくれません。
じつは彼女とはすでにLINEのIDも交換し、メールではけっこうエロトークもしてたんです。
ところが実際に会うと、どうも猫をかぶってしまうんですね。すっごく真面目な奥さんを装っちゃうんです。
それが続くとこっちだってだんだん「この女、なんだかんだいって結局おまんこさせる気がないんじゃなかろうか」という不安が芽生えてきます。食事代だってバカになりません。
そしたら5回目に2人で飲んだときです。おかしな出来事が発生しました。
その日、確かに彼女はかなりの量のビールを飲んでいました。で、二軒目のカラオケに向かっている路地で問題が発生しました。
彼女が、急にもよおしてきちゃったんです。
あたりにトイレを備えた雑居ビルはありません。
それで公園の公衆トイレを目指したんですが、ようやくそこにたどりつくとトイレは改修中で閉鎖されていたんです。
そこで彼女の尿意はピークに達しました。もはやさっきまでの取り澄ました様子は消え、必死の形相で彼女は叫びました。
「もう、だめ! 漏れちゃう! どっかできるとこない!?」
「あそこのビルの谷間でやっちゃいなよ!」
「だめ! 人に見られる!」
「俺が、見えないようにするから!」
彼女にもう迷っている余裕はありませんでした。ビルの谷間に飛び込むと、せかせかとパンツを下ろしてしゃがみこみました。
私は通りから彼女の姿が見えないように、ビルの谷間を塞ぎました。
間もなく私の背後から、彼女が勢いよく放尿するシャーっという音が聞こえてきました。
その音が止むと、私は振り返りました。
彼女はちょうどおまんこをティッシュで拭いているところでした。
彼女は立ちあがると顔を真っ赤にしてはにかみました。
私が抱き寄せキスをすると、彼女の方から舌をからめてきました。調子に乗った私は、
「俺も漏れちゃいそうだよ」
といって勃起したチンコを露出しました。
人妻はもう人の目などまったく気にせず、私のまえで膝をつき、チュパチュポと子気味いい音をたてながら、フェラをしてくれました。
そのあとラブホで、濃厚なエッチを楽しんだのは、いうまでもありません(笑)。
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