
人妻風俗新聞
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あまり詳しくは申し上げられませんが、私は年に1度、仕事の関係者が主催する「異業種交流会」という会合に参加しています。
名目は堅苦しいですが、まあ、要するにいろいろなジャンルの職業人を集めて、宴会して、他業種との情報交換をおこなっているわけです。
今年はかねてよりたいへん興味を抱いていた職業の女性と知り合うことができました。
どんな職業かというと、それは生保レディです(笑)。
生保レディって、世間ではなにかしら「いかがわしいイメージ」を交えて語られてますよね。
枕営業をして保険に加入させるとか。
営業部内の上司と女性部下はハーレム状態だとか。
でも、本当のところはどうなのでしょう。
彼女の歳は32才。
小学校にあがったばかりの息子さんがいるシングルマザーです。
とはいえ、接客の仕事をしているせいか、容姿に「たるみ」のようなものはなく、キリっとした印象のなかなかの和風美人です。
彼女は仕事柄、とてもトークのうまい女性でした。初対面だというのに、自己紹介を終えるとすぐに、離婚に到った原因から、生保レディになるまでのいきさつ、その後の子育てと仕事を巡る苦労話を淀みなく語り、会話の合間にはさりげなく保険の新商品の売り込みを挟み込んできます。
やっぱり彼女は私に保険を売りつけるつもりなんでしょうか?
だとすると、私も枕営業のターゲットにされている、ということなのでしょうか。
ちょっとワクワクします(笑)。
でも、この場で話しがまとまってしまったら、当然ですが彼女は枕営業をかける必要がなくなります。
そこで私はいかにもその新商品に興味がある振りをして、彼女の営業意欲をかきたてました。
宴会が終わっても、彼女は私のそばから離れようとしません。
それほどまでして契約を採りたいのか。この女はよほど欲の皮が突っ張っているんだな。
私の気持ちはいつしか意地悪な方向へとシフトしていました。
ようし。こうなったら、保険と引き替えにこの女をうんと辱めてやろう。
「帰りの時間は大丈夫なの?」
「ええ。今夜は実家に子供を預けてますから」
私は契約の話を保留したまま、彼女をホテルに誘いました。もちろん彼女はその誘いに乗ってきました。
さあ、枕営業のスタートです!
枕営業で鍛えているせいか、彼女のおまんこはじつによく熟れていました。
濡れやすく、弾力に富んでいます。
そのうえ彼女は、ものすごく感じやすく、積極的な女でした。
とくにバックから挿入されるのが感じるらしく、
「あ、ああああ! いきそう! いく! いくいくいくいく、いくううううう!」
マンコで私のチンコを絞りあげるようにして、身体全体を激しく硬直させていってしまいました。
さて。このあとどうやって保険の契約の話に対応しよう。
そう身構えていたのですが、彼女の口からもう一切保険の話はでませんでした。
え?
彼女はべつに枕営業を仕掛けてきたわけじゃなく、ただオマンコしたいだけだったんです(笑)。
シングルマザーだけにセフレが欲しかったのでしょう…
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